2016年3月15日火曜日

第4回「So What/Miles Davis」でモード・ジャズを弾いてみよう!〜コードトーンを使って弾こう!〜

こんにちは。ギタリスト・ウクレレプレイヤーの出葉広貴です。
今回は「So What」でモード・ジャズの四回目!
前回学んだDorianスケールを発展して、アドリブ・ソロを弾いてみましょう!

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アドリブ・ソロを弾いてみよう!〜その1"コードトーン・アルペジオ"
Dorianの中の音を自由に選択することができるのですが、選択肢が多いと逆に漠然としてしまって選びにくいですよね。
そこで意識して欲しいのは、"コードトーン・アルペジオ"と"Dorianの世界観を表現する"ことです。

今回はコードトーン・アルペジオについてご説明します!
「コード・トーン・アルペジオ」とは、コードの構成音を一音ずつ弾いていく奏法です。
コードを押さえて右手で爪弾くアルペジオ奏法とは別の奏法なので、区別して考えましょう。

まずはDorianからダイアトニック・コードを抽出していきましょう。
コードはDorianの構成音を3度ずつ積み重ねていきます。


「So What」で使われているDm7は、D DorianのIm7であることがわかりました。
Dm7の構成音はD, F, A, C
D Dorianの1, -3, 5, -7です。

同じ考え方でEbm7はEb DorianのIm7。
コードトーンを弾くには、Eb Dorianの1, -3, 5, -7ですね。

Minor 7thのコードトーン・アルペジオについては別の記事でもまとめているので、そちらもぜひご覧ください!
【Minor 7th】 6弦ルートのコード・トーン・アルペジオを弾いてみよう!

次回は"Dorianの世界観を表現する"に焦点をあてて解説していきますよ!

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